<街角のカフェテラスにて>
先輩(以下S)「ちょっと、真面目に聞いてる? 何か情報持ってないの?」
フィア公(以下V)「しつけーなあ。 何も知らないっつーの」
S「今朝のニュース見たでしょ? 昨夜、旦那さんのオフィスのすぐ近くで目撃証言出たって」
V「幻の猫ねえ・・・。 つーかそれ、おれのことだったりして☆」
S「は? あなたが? あっははははは!」
V「(ムカ)・・・何笑ってんだよ」
S「だってあなた、ちょっと言葉がしゃべれるだけのただの猫じゃないの、あーおっかし、あははは」
V「・・・おいこら! 猫が言葉しゃべたら十分すげーだろ! バカじゃないの!?」
S「あ、バカって言った。 ねこ鍋の刑決定」
V「あ、やっべ。 そろそろ仕事に戻ろーっと!(すたこら)」
S「ちょっと、こらー! 情報持ってるんでしょー!」
V「さあねー!」
S「白黒はっきりしなさーい!」
<以下返信です↓>
■丼報告書
>やとりさん
あなたはわたしをもだえしなせるおつもりですか。(鼻水)
ふ、二人が動いてるしー!(感涙)
何ですかこの心温まるお話は。 いや心温まるどころじゃなく
何か一線通り越して笑いがこみ上げてくるんですがどうしてくれますか。
完全に変な人化してます。 リアルにヅフフとか言ってます。
このままじゃ外歩けません。
というか何をおっしゃいますか性格とかほぼ完璧じゃないですか!
フィア公十分かわいいしおまけに見事にオチてるじゃないですか、
そろそろマジ泣きしますよもう。
てかバックがフィア君へと書いてくださいとか・・・やべぇ。 かわいすぎる。(笑)
もうあれですねフィア公の誕生日2/9にしちゃおう。 うん。 決まり。
最後に素敵なツーショットも拝めてもう幸せです。
アーリガさん素敵すぎて我が家に一体欲しい(笑)
な、なんか色々書き足りない気がしてなりませんが(汗)
いやはやホントにありがとうございます今年も張り切って参ります。
ではではまた不意打ちでお会いしましょう(え)
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