…もといドラムスっ子。
無表情で全然しゃべらなくて腕っぷしの強いちょいワルです。
ドラムもすごい興味あるんだけどなかなか叩く機会がないですね。
スタジオで単独練習って手もあるんだろうけど。
最近部屋でエアドラムしちゃったりして傍から見たらヒジョーに怪しいと思う。
ドラマーは個人的に佐野康夫さんとShinyaさんがたまらんのですよ。 うむ。
■
先週土曜日は職場の先輩の結婚式に行ってきました。
明るくて心の広い人で、自分が落ち込んでる時とかに励ましてくれたり
本当にお世話になっている先輩。 この方なら新婦さんもきっと幸せになるはず。
末永くお幸せに、と願うばかりです。
しかし、十分余裕あったのにご祝儀の準備とか
前日と当日に慌ててやってしまったという…いけませんね。
それでなくても最近ちょっとたるみ気味だし。
…って、そういやもう11月じゃないすか! うわ何てこと!
まあ計画なんてものは遅れるのが普通ですやね。 はっは。(殴!)
多分立ててなかったら今よりさらに何もしなかったはずだしね。
とは言ってもたるんでたのは全くもって否定の余地がない!
レッツ・リスケジュール。
セッションしてきました。
人前で演奏するの本当に久々でちょっと緊張したけど、めっちゃ楽しいですね。
次の機会もありそうなので、これを機にまた日頃から鍵盤練習…いや、できるかなあ…
行動の優先順位付けに迷っちゃう考え方をまず何とかしないと、だな。
しかしボーカリストってのはやっぱすごいですね。
声って生まれつきもあるだろうけど、ライブで数十曲とか歌い切るのって
生半可な努力でできるものじゃないんだなと改めて実感しました。
とりわけB'zとか、キーが高い上にシャウトが入って肺活量もすごい必要な曲とか。
ほんとボーカリストってのはやっぱすごいですね。 感動したことなので2回言いました。 はい。
ところでわたくし褐丼、面識のある方はおわかりかと思いますが
めっちゃ声が低いです。
(なんか、よく「顔と声が一致しないね」と言われるのだがどういうことやねん!)
今はそうでもないですが、昔は結構コンプレックスでした。
何しろカラオケ好きに囲まれている中、自分だけ歌える曲がほとんどない状態。
仕方なく諦めてオク下(オクターブ下)で歌ったりしてましたけど、
なんかこう負けた気分になっちゃうんですね。 自分に負けた気分。
その頃はあまりカラオケも好きではありませんでした。
が、ある時いつもよりちょっと高い声がいきなり楽に出せたことがあって、
それからだんだん好きになってったのかなカラオケ。
ちょっとだけ壁を打ち破れて、少しだけど歌える曲も出てきたというか。
(でもこれ、実は「喉を絞めて高い声を張る」歌い方を覚えちゃったので
あんまりいいことじゃなかったのかも知れませんが…)
実は褐丼がカラオケに行く動機として、
「みんなで楽しむ!」の他に「声域を高めて歌える曲を増やす!」というのがあります。
…というかある意味こっちがメインかも。
今まで歌えなかった曲が歌えるようになると
めちゃくちゃ気分いいんですよね。
んでカラオケ仲間から
「お! 歌えたじゃん! やったじゃん褐丼! よし! 次はDIVE TO BLUEね!」
と誉められつつ次の課題が与えられるという。(笑)
大学時代はしょっちゅうこんな感じでカラオケしてました。
これがたまらんのですよ。 マジでたまらんの。
それにしてもカラオケ行き始めた当時はラルクのSTAY AWAYですら歌えなかったから
ホント低いですよね。 今でも結構しんどかったり。
無理なく歌える曲ってのは今でもほんの数曲しかないかも。
最近はドライブのBGMにしてることもあり、バンプとプラをよく歌います。
…が、大抵玉砕します。 しかし決して引かぬ! 全曲制覇目指して車内ヒトカラ修行じゃー!(無謀)
Key練習してて感じたけど、
やっぱクラシックとJ-popじゃ勝手が全然違う!
ピアノは今までクラシック専門でやってきましたが、
バンドの一部としてのKeyはまた違った在り方が求められるような感じ。
簡単なフレーズとかでもアンサンブルの一部としてどのくらい存在を主張するべきか…とか
変に考えちゃったりして思った以上に難しいです。
いや、まあ…単にブランクが長かったってのもありますけど…
なんとか空き時間にちょいちょい練習することにしよっと。
折角なので前回言ってた褐流カラオケ論。
(先に行っちゃうと大したこと言ってないのであんまり面白くないです!)
いきなりですけどカラオケはやっぱ盛り上がってなんぼだと思うわけですよ。
自分が学生の頃はライブばりのノリが結構デフォルトだったりしたので、
(まあ友人がカラオケストばっかだったのもありますが)
褐丼的にはそれがカラオケの常識になっちゃってたんですが…
社会人になって同期とかとカラオケに行き始めたあたりから、
なんかこう…どうも雰囲気があっさりしすぎてて物足りなさを感じてたりします。
何でしょうね、一応歌ってる時にタンバリン鳴らしたりとか
コーラス入れてくれたりとかはあるんですけど…
歌い終わったら何も言わずにはい、じゃあ次~みたいな雰囲気とかが
どうにも肌に合わないみたいで。
やっぱ社会人になると変わるのかなとも思ったんですけど(ただの若気の至りだったのかしら?)
なんか理想のカラオケ像と違うなと。
そういう話をちょいちょいしたりすると、
「え、だって知らない曲歌われたらそもそもノれなくない?」とか
「そんなテンション高い曲ばかり知ってるわけじゃないし」とか
「そもそもカラオケなんざそんなもんじゃないの?」
いやいやいやいや。
盛り上がってなんぼと言っても、曲は必ずしも盛り上がる曲ばっか歌わなくていいと思うんですよね。
それこそめっちゃ悲しい曲歌っても、要はホント純粋に歌いたいものを
好き勝手歌いたいように歌っていいと思うわけですよ。
一般に言う上手下手も、カラオケだからこそ気にすることなく。
一般に知られていない曲でも、むしろ新しい発見があるはずですし。
(実際、これ気に入った!誰の曲?ということが何度もあったんで、むしろそっちを望んでたりする)
要はなんでしょうね、歌ってたら何かしら聞いてる側も感じることはあるはずで、
その反応というか反動があるのが当たり前と思ってたのかも知れませんね自分の場合。
極端な話、悲しい曲だったらじっくり静かに聞いて終わったらみんなでわーっと泣くみたいな?(それ怪しいよ)
そういうのが殆どなくて、一人ひとり無難な曲を歌ってそこそこ合いの手打って、
時間になったらはい、終わりーというのはなんぼのものかと…
たしかに声出してストレス発散はできるけど、それじゃ一人でもいいじゃんってなっちゃいますしね。
(ただヒトカラはヒトカラで好きです。練習とストレス発散で時々行きます)
…なんかまとまらなくなった(汗)
結局は、どうせみんなで歌うならわいわい楽しく歌いたいよねってお話です。
最近そういうのとは逆の雰囲気に飲まれて自分自身ちょっと大人しくなっちゃってるんで、
これが本当にあるべきカラオケの姿なのかな~とちょっと疑問に思った褐丼でした。
…ここ1か月くらいカラオケ行ってないよ! このままじゃ死ぬわ!
(※褐丼にとってカラオケは生命維持装置です)
仕方ないからオンラインで注文しました。
今作は絶対名盤のはず。 楽しみ。
さてさて、Do Asと言えばですが、もう一ヶ月以上前になるけど・・・ってもうそんなんなんのか!?
5/15にツアー参戦してきました。 しかも富山。 復活時の名古屋に続いて2度目の遠征です。
そもそもなんで富山やねん!?ってだいぶ突っ込みを受けましたが、
やっぱ仕事の関係で土曜日じゃないとキツイのでそこしかなかったのよ。
「ここから富山なら多分そんなに掛かんないでしょヅフフー♪」と思ってたら・・・
とんでもありません。 大阪に出てから特急サンダーバードでおよそ3時間。
実家に帰省するより時間掛かるって何事よ。
もちろん日帰りは無理なので泊りがけで。
富山県に来たのはこれが初めて。 観光する時間は全然なくてそこは残念だったけど・・・
やっぱ泊り掛けで遠征ってのは楽しいですね。
ホントは誰かと行きたかったんだけど同期は多分予定合わないし、
一人でぶらりと行ったんですが・・・一人気楽にってのもたまにはいいなと思いました。
泣きたいとき泣けるし~♪(「his hometown」より)
(↑いやね実際ホテルの部屋で泣いちゃったんですよ・・・自分でも何でかわからないんだけど)
あ、あとライブ終わったあとに近くの喫茶店でナポリタン食ったんですが、
そこの店員のおばさまがなかなか気さくで色々気遣ってくれて好感持てました。
また機会があったら(無さそうだけど・・・)立ち寄りたいです。
というわけで簡単なライブレポートは続きに記載します。
丼でした。
今週入ってから今週末が3連休だったことに気付いて、
今更ながらちょっと嬉しい丼です。
(もっとも3連休になるかどうかは若干怪しいところですが)
もし休めたら実家に帰るのもありかな・・・
最近のホームシック具合、というかピーターパン症候群具合はもう異常です。
時には全部投げ出して遊び呆けたい!
最近は同期がVocaloid曲をよくカラオケで歌うので、
自分も色々見て覚えたりしてたんですが
その矢先にこの曲聴いてめっちゃ泣きました。
http://www.youtube.com/watch?v=Cw8AUW88hVY
翌日仕事行くのが本気で嫌になった(笑)
JOYで配信されて欲しいけど歌い切れる自信がありません。
PVも素晴らしいので是非見てみて下さい。
ニコ動ではご本人含め色々な方の「歌ってみた」も上がってるので、
こちらもおすすめです。 是非是非。
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